3月25日(火)、天王洲アイル(品川区)で「一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会」(東京都知事登録旅行業 第3-8499号・地域DMO)主催の近距離モビリティWHILLを活用したアートツアーに参加してきました。
office FUCHI 〜オフィス・フチ〜 〈渕山知弘〉
渕山知弘 office Fuchiのサイト
東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に宿泊、交通、観光のバリアフリー化が加速し「心のバリアフリー」が推進されています。
大手旅行会社で30年勤務し、そのうち22年間バリアフリー旅行、ユニバーサルツーリズムに携わった経験を活かして、全国の自治体、企業、学校等のユニバーサルツーリズムの推進をさいたま市の見沼田んぼの片隅からお手伝いしてます。
3月22日(土)、23日(日)日本橋で万博会場内をサポートするボランティアの研修が実施されました。
3月18日(火)、観光庁より専用サイトが公開され事業の説明会実施がリリースされました。バリアフリー化の補助金事業で、補助上限額:1,500万円、補助率1/2という内容です。
3月14日の観光経済新聞(※)、全15段で兵庫県の取組みが記事になっており、上段半分は兵庫県のユニバーサルツーリズムの取組みが占めています。兵庫県のユニバーサルツーリズム推進の本気度の表れであり、全国の自治体観光課の目に留まる記事だと思います。この記事を読んだ自治体担当者はどう感じるでしょうか?※観光経済新聞:発行部数59,000部(読者層 旅館・ホテル58%、旅行会社・交通機関30%、観光行政・団体10%)
2月25日(火)、27件の参加でスタートした輪は3月11日(火)現在60件になりました。
2月25日(火)、27件の参加でスタートした輪が3月3日(月)現在わずか1週間で51件に広がりました。
岡山の観光と言えば、後楽園、倉敷美観地区が挙がります。後楽園は初めて、倉敷はウン十年ぶりでしたが、せっかくの機会なので実際に歩いてユニバーサルツーリズムのヒントを探ってきました。
2月27日(木)岡山駅前のANAクラウンプラザホテルにて、ユニバーサルツーリズムセミナーが開催されました。
2月12日のユニバーサルツーリズム勉強会・懇親会を終えて、会場参加者、オンライン参加者、参加できなかった皆さまからのアンケートを集約しました。その中で他の地域の取組みを「知りたい」「連携もしたい」、自身の活動を「PRしたい」という団体の情報を取りまとめました。
2月20日(木)、東京文京区本郷にある老舗旅行会社「ビッグホリデー株式会社」に訪問しました。
私が30年間在籍した近畿日本ツーリストの京都支店では、人工透析患者の方々が現地で透析が受けられるように配慮された専用ツアーを約30年ご案内しつづけています。
2月12日(水)、東京虎ノ門の日本財団ボランティアセンター会議室にてユニバーサルツーリズム勉強会を開催しました。わずか2週間のSNSだけの告知でしたが、会場約30人、オンライン約50人、多くの方に参加いただきました。