横浜市 令和8年度ユニバーサルツーリズム研修開催

10月8日(木)横浜市帆船日本丸訓練センターにて、令和8年度ユニバーサルツーリズム研修が開催されました。参加者は市内観光事業者やボランティアガイド、飲食店等約40名、2027年3月に開幕するGREEN✕EXPO 2027(花博)を控え、ユニバーサルツーリズムへの関心の高さがうかがえます。

横浜市観光協会は研修の際は必ず車いすをたくさん用意されます。

体験研修の時、台数が多いと参加者の待ち時間が軽減されるので研修の満足度が高まります。

今回は10台もご用意いただきました。

座学では、「GREEN✕EXPO2027に向けて誰もが横浜観光をたのしもう!」と題して、初めて参加される方がほとんどなので

・ユニバーサルツーリズムとは

・心のバリアフリー認定制度とは

・全国のユニバーサルツーリズムの取組み

を解説しました。

心のバリアフリー認定制度、わずか4年で415件➡3,705件と約9倍になっていることをお伝えしました。

全国の取組みではお隣東京都の「誰もが楽しめる自然体験型観光推進事業」と北海道滝上町の和ハッカを含む香りに特化した「視覚障がい者向けモニターツアー」(左記リンク、TVhテレビ北海道の特集動画あり)の事業をご紹介しました。

後半の体験研修では、アイマスクをして視覚障がい者+手引き体験をしました。

その後、用意いただいた車いすを使って観光事業者が知っておくべき車いすの基本操作を体験いただき、最後はGREEN✕EXPO2027の公式会場内モビリティ「WHILL」を参加者にはいち早く体験いただきました。

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office FUCHI 〜オフィス・フチ〜 〈渕山知弘〉

渕山知弘 office Fuchiのサイト 東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に宿泊、交通、観光のバリアフリー化が加速し「心のバリアフリー」が推進されています。 大手旅行会社で30年勤務し、そのうち22年間バリアフリー旅行、ユニバーサルツーリズムに携わった経験を活かして、全国の自治体、企業、学校等のユニバーサルツーリズムの推進をさいたま市の見沼田んぼの片隅からお手伝いしてます。