群馬県 みなかみ町『なかや旅館』✕『ユニツーぐんま』で三世代・四世代旅行にアプローチ!

群馬県みなかみ町湯檜曾温泉のなかや旅館は渋川市に拠点を置き、群馬県内で高齢者・障がい者の旅行をサポートするユニツーぐんまが連携し、足腰が不安なシニア層も安心して温泉を楽しんでいただける宿泊プランを発売開始しました。

30年前から赤ちゃん連れに優しい宿を推進してきた阿部剛社長は、今後赤ちゃんと一緒にひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんも泊まれる宿になればと語られています。

(左からユニツーぐんま中村岳志代表、なかや旅館阿部剛社長、渕山、ユニツーぐんま丸山美映子さん)

「温泉旅行をもう一度」平日限定&3,000円オフ:バリアフリールーム(ユニバーサルルーム)モニタープラン

※宿泊プランは上記リンクをクリック

希望されれば、ユニツーぐんまによる温泉♨入浴介助サービスも提供可能です。

2月13日(金)にユニツーぐんまのお2人と一緒になかや旅館を視察してから、わずか10日でこのように具体的な展開につながりました。

〈視察の様子〉

せっかくみなかみ町まで来たので、駅から車で30分湯檜曾温泉にある阿部理事長の宿「なかや旅館」を見学させていただきました。バリアフリー状況の確認とユニツーぐんまが入ると入浴介助サービスが可能かどうか等を検討するためです。

 1階の2ヶ所の段差はスロープで対応されていてバリアはありません。

1階に1室だけある「ぬる湯洞窟風呂付き特別室(リンクに360°画像あり)」は、車いすでも、足腰が不安な高齢者でも使いやすい客室です。 

 事前に送っていただいた写真からは判断しづらかった風呂での入浴介助は、お身体の状態次第ではユニツーぐんまのお2人は問題なし!と太鼓判を押されました。

内湯の大浴場までは3段、2段の段差がありますが、これもユニツーぐんまのような介助技術のあるスタッフが対応すれば、問題なく車いすのままご案内できます。

 ご要望次第では、他の宿泊客との入浴時間の調整次第でこの大浴場での入浴介助も可能なことがわかりました。全館14室という小規模旅館だからできる個別対応の1つかもしれません。

なかや旅館は知る人ぞ知る、赤ちゃんファーストな宿で30年前から「ベビーキッズプラン」を提供されているのです! 

 安心して赤ちゃんと過ごせる配慮が館内にあふれています。

圧巻は、階段を上がった先にある「天空露天風呂(リンクに赤ちゃんが楽しむ画像あり)」の「ベビー専用浴槽」です。あぁ〜、うちのボウズが小さいころに来たかった~(笑)

階段を上がった2階にある客室のいくつかは、赤ちゃん連れのファミリーが過ごしやすい室内になっています。 

古民家風なロビーの雰囲気も田舎に帰ってきたような暖かさを感じました。

館内見学を終えた後、改めてどんなユニバーサルツーリズム対応が宿として発信できるかを意見交換しました。

視察から10日、連携するユニツーぐんまもこんな動画を作ってなかや旅館を応援しています!

昨年9月、群馬県主催のユニバーサルツーリズム推進セミナーに参加いただいたことがきっかけで、みなかみ町でのユニバーサルツーリズムが動き始めました。

まずは動けるところから動く!ユニバーサルツーリズム推進は共感する人と人がつながればすぐにでも取組むことができます!

〈昨年9月からの経緯〉

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office FUCHI 〜オフィス・フチ〜 〈渕山知弘〉

渕山知弘 office Fuchiのサイト 東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に宿泊、交通、観光のバリアフリー化が加速し「心のバリアフリー」が推進されています。 大手旅行会社で30年勤務し、そのうち22年間バリアフリー旅行、ユニバーサルツーリズムに携わった経験を活かして、全国の自治体、企業、学校等のユニバーサルツーリズムの推進をさいたま市の見沼田んぼの片隅からお手伝いしてます。