多くの観光地でまち歩きマップ、バリアフリー観光マップなど紙やwebで制作されています。
一度作成するとデータのリバイスなど大変な事も多いですよね。
ここでご紹介するのは
〇360°静止画像の組み合わせ
〇歩きながら行く方向がわかる
〇周囲の景色を確認でき道に迷わない
〇キャプション・音声の多言語対応でインバウンドにも活用可能
な道案内コンテンツです。
実際の画面はこんな感じです。
まずは、上記サイトを開いて実際に体験してみてください。
御成門駅から愛宕神社、私も一緒に歩いて360°静止画像の撮影をし制作アドバイスもしているので地域での活用方法などもアドバイスができます。
観光庁の来年度事業「地域観光新発見事業」にも活用できるコンテンツの1つかもしれません。
office FUCHI 〜オフィス・フチ〜 〈渕山知弘〉
渕山知弘 office Fuchiのサイト 東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に宿泊、交通、観光のバリアフリー化が加速し「心のバリアフリー」が推進されています。 大手旅行会社で30年勤務し、そのうち22年間バリアフリー旅行、ユニバーサルツーリズムに携わった経験を活かして、全国の自治体、企業、学校等のユニバーサルツーリズムの推進をさいたま市の見沼田んぼの片隅からお手伝いしてます。
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