4月29日(水)、6:20今治のホテルを出発し2ヶ所のチェックポイントを巡って高知に戻ります。
ここからは今回の旅の中で一番の難所、四国カルスト天空の道までのルートです。
数日前まで4/29は雨予報でした。雨だったら想定ルートは危険も伴うし、景色も見ることができないのでカットするつもりでいましたが、幸い雨から曇りという予報に変わったので予定通りのルートで決行します!
R11を松山方面に戻り、そこからR33で高知方面という安全な選択を捨て、R11から東温市でR494の峠越えにチャレンジ。
前夜のやきとり屋の若女将からも、四国の4から始まる3ケタ国(酷)道は舐めたらいかん!と言われる道に突入。
車がすれ違うのも難しいほど狭い酷道494はカブでも2速じゃないと登っていきません。
R494に入ってから黒森峠までの16km、1台の車もすれ違いませんでした。(途中で何かあっても誰にも発見されないかも・・・)
標高985mまで登り、峠を越えるとまだ桜が咲いていました。泣きそうになりながら峠を越えて
9:30、石岡神社から70km走って「道の駅 みかわ」に到着しここで朝食、食事処は10:30オープンなので、お弁当とおばあちゃん2人で作るたこ焼き、そしてとん汁、冷えた身体に温かいとん汁が美味い!
ゆっくり休憩して10:10道の駅を出発したら、いよいよ四国カルストです。
ここへのルートも高知県梼原側からは片側2車線で快適なのですが、愛媛側から入るのでこれまたすれ違いも厳しいルートで向かいます。
道の駅から34km、途中すれ違いに難儀している車も見ながら
11:20、14ヶ所目のチェックポイント四国カルスト天空の道に到着しました。
ありがたいことに曇りどころか、晴れて最高の景色を堪能できました。
高知側の快適な道路を下って、R439(ヨサク)に入り長者川沿いを気持ちよく走っているとたくさんの鯉のぼりを発見、脇道にそれてパシャリ、そこは仁淀川町の「長者の棚田」として有名な観光地でした。
13:00、姫鶴平から34kmです。
ここまで来ると高知市内まで60kmを切っていて、そのまま進むとホテルチェックイン時間(15時)前に着いてしまうので、温泉で休んで行くことにしました。
13:20、棚田から9kmほどの「中津渓谷 ゆの森」という温泉へ。
仁淀川エリアで仁淀ブルーを目の当たりにできるいくつかのスポットの1つが、ここ中津渓谷で多くの観光客が訪れていました。
峠越えの緊張でガチガチになった身体を温泉とサウナでしっかり整えて、R33を高知市内へ。
仁淀川町から越知町、牧野富太郎先生の佐川町を抜けて日高村「村の駅 ひだか」で一休み。
敷地内に観光協会もあり中を覗くと事務局長の高野さんがいらっしゃったので、しばし立ち話。
令和6年度観光庁「地域観光新発見事業」でインフラツーリズム✕ユニバーサルツーリズムのプログラム作りをお手伝いして以来です。
最後はホテルまで約20km、ガソリンメーターは残り50kmのところからレッドゾーン、距離を計算すると何とかホテルまで行けるのではないか、市内に向かうので止まっても近くにスタンドがあるはず。
レッドゾーンをさらに振り切った状態でR33の高速道路のような高知西バイパスを「ここでは止まるな!」と念じながら走り切り、市内に入って
16:15、ホテルに到着しました。
今宵は高知でお世話になった方や仲間と5人+チビちゃん1人で「おきゃく」(高知での宴のこと)が開かれました。
今シリーズ5食目のカツオのたたき、カツオLOVEなのです。
本日の走行距離:225.0km
総走行距離:1100.0km
燃費:60.60km/ℓ
わずか4リットルのタンクで225km走り切るHONDAカブ、サイコー!
今日1日はこんな感じでした。
office FUCHI 〜オフィス・フチ〜 〈渕山知弘〉
渕山知弘 office Fuchiのサイト 東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に宿泊、交通、観光のバリアフリー化が加速し「心のバリアフリー」が推進されています。 大手旅行会社で30年勤務し、そのうち22年間バリアフリー旅行、ユニバーサルツーリズムに携わった経験を活かして、全国の自治体、企業、学校等のユニバーサルツーリズムの推進をさいたま市の見沼田んぼの片隅からお手伝いしてます。
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